タープ設営方法: ダイヤモンド
ダイヤモンド
小休止から野営まで幅広く使える簡単な設営方法。
正方形タープの定番的な設営で、ポールでも吊り下げ設営でも最も簡単。
日本の環境では悪天候に対する有効性は低いが、日差しを除けるには非常に向いており、背面を南に向けておけば、地面に接した三角形より内側では丸一日陽射しを防ぐことができ、時間帯によって設営を変える必要がない。
初心者が夏休みのキャンプ場で最初に試すならコレ。
正方形タープ使いの本格ブッシュクラフターであることが一目瞭然の基本形となる。
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頂点にエバンスノットでガイラインを結びつけ、樹木の枝を介して地面か幹をアンカーにする。
トートラインヒッチで長さを調整できると設営が楽になる。
ダイヤモンド型の頂点は高さの関係で付属のガイラインは使いずらいはず。
550 Fire Cord等を利用すると◎。
ポールを使う場合は、180cm〜200cmくらいのものを使うとバランスが良い。
A
地面に直接ペグダウンする。
B
タープ中央にエバンスノットで結び付け、棒を介すか立ち木等に結び付けて引っ張り、空間を広げる。トートラインヒッチで張り具合を調整できると便利。

森と生きる。
ただ、そこにある自然を楽しみたくて、森と生きる。ブッシュクラフトは、ナイフワークと、火おこしから始まる。